
アウターとは、コートやブルゾンのように衣服の中で一番外に着るものを指し、冬場などの寒い時期において主役となる服です。
ブラウスやパンツと比べると高いものが多いため、そんなに多くは持てないという方も多いのですが、季節に合わせてアウターも変えることで、雰囲気をガラっと変えてみせることも可能です。
古着やオークションなどを活用して、バリエーションを増やしてみるのも良いのでは?
宇宙の中の人類の破滅劇
悪魔が大転機を迎えた。
「人間」である土橋安騎夫(レベッカ)が参加。
きらびやかなシンセサウンドはパッドを多用しつつ、つや消しのようなRhodesを第二の旋律として加え、宇宙空間の幻想的な美しさと未知の世界への不安を漂わせており、「THE EARTH IS PAIN」、「Lunatic Party」で顕著。
「瑠璃色の夜明け」の宴は何も知らない愚かな人類(後のバブル不況、金融大再編)のなす泡のような幸せだったようだ。
美しい旋律と重く突き刺さるようなビートに、訴えるようなヴォーカルが心をとらえて放さない。
が、最後の表題曲「THE OUTER MISSION」は7拍子の摩訶不思議なビートにモールス信号(SOS)。
漆黒の宇宙空間の孤独と地球統治に失敗した人類が地球外生物の降臨を暗示する、重い重い曲で終わるのだ。
壮絶と言えば壮絶でしかも雄大。だがそれでこそ「悪魔の教典」、ゆえにこれは今なおも全大教典(アルバム)の中で随一の完成度を誇る。
第五弾大教典
レーベルメイトのレベッカの土橋安騎夫のプロデュースによる大教典。宇宙をコンセプトにした幻想的なシンセを導入した芸術性の高い名盤だ。1は当時北九州市にオープンした宇宙的アトラクション施設、スペースワールドのCMソングとしてメンバー全員で出演。ジャズ的な3、ハードポップ7、地球人への警鐘バラード4、曲の世界観に引き込まれる10、と実に素晴らしい。更に9での遊び心で聖飢魔2らしさがあるのも嬉しい。5はベスト盤『ワースト』収録バージョンがかっこいいのでそちらもぜひ!
聖飢魔IIの高い演奏力を世の中に知らしめた1枚
一般的に聖飢魔IIの最高傑作とされるアルバムです。
もうホントかっこいいHRバンドになっちゃってます。みなさんおっしゃってるように、確かに聴き易いアルバムかもしれません。
個人的にはジャズの要素を取り入れた『RATSBANE』が一番好きです。あと、別の意味で、デーモンの遊び心が見え隠れする『不思議な第3惑星』も好きですね。
ゼノン大暴れの大教典
非常に完成度が高く,聴きやすい教典です。当時レベッカの土橋安騎夫
氏がプロデュースしたことは有名で,前作までの音からの変化は皆さん
言及されている通りです。全体的にシンセが効果的に使用され,捨て曲
ナシかつ各曲の個性が際立っています。<p>作曲者はエース(4,5,7,10)ルーク(1,3,6)デーモン(2,8,9)ゼノン
(8)とばらけていますが,あらためて良く聴いてみると,エースと
ルークの役割分担ができあがった後期楽曲とは異なり,それぞれが多様
な曲を書いているのがわかります。<p>ポップで明るい(1,7)ベース炸裂の(2,3,5)ギターが素晴らしい
(5,8,9)ヴォーカルが流石の(4,6)壮大なバラード(10)と聴き所
満載です。<p>個人的に一番好きなのは(5)のイントロです,トリッキーなギターと
ベースのカラミだけでお腹一杯。全体の印象としては歴代大教典の中で
ゼノンのベースが一番活躍した教典ではないでしょうか。<p>今更ですがお勧めです。
転換期⇒最高傑作
1989年、解散前の10年というひとつの節目として完成されたこのアルバム。
これまでの荒削りで重厚な音から転換し、重いながらも爽快な音を追求した一枚だと思います。世間一般の「ヘヴィー・メタル」ではなく、耳あたりのいい音ですので、聖飢魔2初心者(?)でも、偏見なく楽しんで聞けるはずです。<p>でも、ユーモアを忘れないのが彼らのすばらしいところ。こんなにまじめに作ったアルバムの中でも、「不思議な第3惑星」はひとひねりある笑いがあります。ぜひ、歌詞カードを見ながら聞いてほしいと思います。